言葉の「本音」を照らし出す
クリエイティブの現場に潜む「刃」
私はゲームデザイナーとして、日々プランニングやディレクションに携わっています。幼い頃から憧れたこの世界は刺激に満ちていますが、同時に、発信者に対する容赦ない「否定」「批判」そして「攻撃」が日常化している場所でもあります。
SNSやカスタマーサポートを通じて届く、執拗な人格否定や殺害予告。それらは「ユーザーの声」や「表現の自由」という言葉で正当化され、こちらに一方的に突き刺さります。
「否定」という名のジレンマ
これらに反論することは容易ではありません。「否定するな」という言葉自体が、相手を否定するパラドックスを孕んでしまうからです。この論理的な矛盾がある限り、攻撃する側は常に「無敵の盾」を持ち続けることになります。
だからこそ、受け取る側の「解釈」を書き換える。
攻撃者の背後にある「悲鳴」
長年、多くの声に向き合う中で見えてきたのは、他者の失敗を嘲笑い、誰かを引きずり下ろすことでしか自らの安寧を保てないという、深刻なまでの「不足」を抱えた人々の姿です。
彼らが放つ言葉は、実は彼ら自身の「助けてくれ」「私を見てくれ」という、心の悲鳴に他なりません。そう、攻撃者もまた、被害者の一側面を持っているのです。
「本訳」ー 言葉を解析し、無力化する
「本訳」は、相手を糾弾するための道具ではありません。飛んできた刃の正体を暴き、ただの「助けを求める声」として、捉え直すための自衛ツールです。
言葉の捉え方を変え、あなた自身の平穏な暮らしを守り抜く。そのための「お守り」として、役立ててください。
それでも、私は「批評する側」ではなくて、
「提供する側」でよかったなと思っています。
ゲームや映像、漫画、広告など、様々な表現・制作活動の倫理的・社会的リスク(炎上リスク)をテーマに発信。 「表現を規制すること」ではなく、倫理・文化的配慮を通じて、「表現の自由を守ること」を目的として活動しています。
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「本訳」は、SNSの言葉の攻撃から心を守るための無料ツールとして個人で開発・運営しています。
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